ニトリのキッチンボード「リガーレ」に変えたことで、下の空間へゴミ箱をすっきり収納できるようになりました。
ただ、棚下に置くゴミ箱はフタを開けたときに上へぶつからないことがかなり重要です。
そこで我が家が選んだのが、カインズの「抗菌両開きペール」でした。
実際に、リガーレのハイタイプ・横幅80cmのスペースに30Lを1個、40Lを2個並べて使っています。
この記事では、実際に使って感じた良かった点・気になった点、30Lと40Lのサイズ、リガーレに置いたときの収まり方、2026年現在の販売状況までまとめます。
※価格は購入当時の情報です。2026年9月現在もカインズ公式に商品ページがありますが、価格や在庫は店舗・掲載場所によって異なる場合があります。
カインズの「抗菌両開きペール」を選んだ理由
我が家がゴミ箱を探すときに重視した条件は次の4つでした。
- 足でフタを開けられる
- 3種類に分別できる
- 45Lのゴミ袋を使えるサイズを2つ置きたい
- ニトリのリガーレの棚下に収まる
特に難しかったのが、棚下に入る高さと、フタを開けたときの高さです。
一般的な片開きタイプは、フタを開くと上方向へ大きく動きます。棚の下に置くと、フタが途中でぶつかって全開できないことがあります。
カインズの抗菌両開きペールは、中央から左右にフタが開くため、片開きタイプよりも開閉時の高さを抑えられます。カインズ公式でも、キッチンカウンター下に置きやすい両開き設計として案内されています。
30L・40Lのサイズを比較
2026年9月時点のカインズ公式情報では、30Lと40Lの本体サイズは次のとおりです。
| 容量 | 幅 | 奥行 | 高さ |
|---|---|---|---|
| 30L | 22.6cm | 43.5cm | 48.6cm |
| 40L | 27.6cm | 43.5cm | 48.6cm |
高さと奥行は同じで、40Lの方が横幅が5cm広くなっています。
リガーレ80cmに30L×1・40L×2を置いたサイズ感
我が家では、ニトリのリガーレのハイタイプ・横幅80cmのスペースに、30Lを1個・40Lを2個並べています。
カインズ公式の本体幅で計算すると、
22.6cm + 27.6cm + 27.6cm = 77.8cm
となります。
我が家ではこの3個が実際に横並びで収まり、分別もしやすくなりました。
ただし、キッチンボードは同じ「横幅80cm」でも、実際にゴミ箱を置ける内寸が80cmあるとは限りません。購入前には、設置場所の内寸を実際に測ることをおすすめします。
我が家で使っているリガーレについては、こちらの記事で詳しくレビューしています。
実際に使って感じた良かった点
両開きなので棚下でもフタをしっかり開けられる
一番良かったのは、やはり両開きです。
フタが中央から左右に開くので、開けたときの高さを抑えられます。我が家のリガーレの棚下でも上にぶつかりにくく、しっかり開けられています。
棚下にゴミ箱を置きたい人にとって、この違いはかなり大きいと思います。
ペダル式なので手を使わず開けられる
料理中は、手が濡れていたり汚れていたりすることがあります。
足元のペダルを踏めば開けられるので、ゴミ箱のフタを直接触らずに捨てられるところも使いやすいです。
奥まで開くのでゴミを捨てやすい
棚下に入っていてもフタをしっかり開けられるため、ゴミを入れるときに入口が狭くなりにくいです。
袋を取り出すときも作業しやすく、日常的な使い勝手には満足しています。
30Lと40Lを組み合わせて分別できる
すべて同じ容量にするのではなく、ゴミの量に合わせて30Lと40Lを組み合わせられるのも便利でした。
我が家では3種類の分別に使っています。
使っていて気になった点
大きな不満はありませんが、購入前に知っておきたい点もあります。
- 棚下に置く場合は、容量だけでなく幅・奥行・高さの実測が必要
- 3個並べる場合は、数cmの余裕しかないことがある
- 40Lでも「45Lのゴミ箱」ではないため、袋と本体容量は同じ意味ではない
- 価格や在庫は店舗によって変わる場合がある
特に我が家のように80cm幅へ3個並べたい場合は、計算上の合計幅だけで判断せず、設置場所を測ってから購入した方が安心です。
2026年現在もカインズで販売されている?
2026年9月21日時点で、カインズ公式オンラインショップには抗菌両開きペール30L・40Lの商品ページがあり、取寄せ可能と表示されています。
カラーはホワイトとブラックが確認できます。
一方、公式サイトでは価格について「店舗や掲載場所で異なる場合がある」と案内されています。購入時は、公式ページや利用する店舗で最新価格・在庫を確認してください。
なお、我が家が購入した2023年1月時点では、30Lが2,480円、40Lが2,980円(税込)でした。これは現在価格ではありません。
カインズの両開きゴミ箱はこんな人に向いている
- キッチンカウンターや棚の下にゴミ箱を置きたい
- ペダル式で手を使わずフタを開けたい
- 30L・40Lを組み合わせて分別したい
- フタを開けたときの高さを抑えたい
- リガーレなどのキッチンボード下を有効活用したい
特に、棚とゴミ箱の間に高さの余裕が少ない場合は、両開きタイプを検討するメリットが大きいと感じています。
よくある質問
カインズの抗菌両開きペール30Lのサイズは?
カインズ公式では、幅22.6cm・奥行43.5cm・高さ48.6cmです。
40Lのサイズは?
幅27.6cm・奥行43.5cm・高さ48.6cmです。30Lと高さ・奥行は同じで、幅が5cm広くなっています。
リガーレ80cmに3個入る?
我が家では30Lを1個、40Lを2個並べて使用しています。3個の本体幅を足すと77.8cmです。ただしリガーレの仕様や設置場所によって内寸が異なる可能性があるため、購入前に必ず実測してください。
今も販売されている?
2026年9月21日時点で、カインズ公式サイトに30L・40Lの商品ページがあり、取寄せ可能と表示されています。店舗ごとの在庫は購入前に確認してください。
まとめ|棚下収納なら両開きは使いやすい
カインズの抗菌両開きペールを使ってみて、一番便利だと感じたのは棚下でもフタをしっかり開けやすいことでした。
我が家ではニトリのリガーレ80cm幅のスペースに、30L×1・40L×2を並べて使っています。
ペダル式で開けやすく、3種類の分別もしやすいため、キッチン周りをすっきりさせたい我が家には合っていました。
棚下用のゴミ箱を探している方は、設置場所の内寸を測ったうえで、30L・40Lの組み合わせを検討してみるとよいと思います。

