我が家では、生後4か月からスイマーバを使って、赤ちゃんと一緒にお風呂に入るようになりました
8か月になり、ワンオペでお風呂に入れる機会が増えたので
現在の使用した感想・注意点・1人でスイマーバを付ける方法を紹介します★
ワンオペで大活躍
ワンオペで出てきた問題
最近ワンオペで入ることが多くなり、はじめはリッチェルに乗せて
私が洗い終わってから、赤ちゃんを洗い、一緒に入浴していました。
しかし、赤ちゃんがリッチェルから抜け出せるようになり、次のような問題が発生しました
・私が洗い終わるまでジッとしていられないこと
・私が生理になった時に、一緒に湯舟に浸かれない
洗う順番を変えてみた
私が先だと赤ちゃんが待っていられないので、先に赤ちゃんを洗ってからスイマーバで湯船に浸かってもらう
作戦に変更しました★
これが大成功!!
赤ちゃんが湯船で泳いでいる間に、私は安心して自分を洗うことができるようになりました(^^♪
ただし、赤ちゃんが湯船に浸かっている間は私は浸かれないので、生理中には都合が良いです。
1人でスイマーバを付けるコツ
8か月のコニーは首も腰もしっかりしており、お座りもできる状態です。
スイマーバは6か月以降の赤ちゃんであれば、大人1人でもつけられます★
以下は私の取り付け方法です
取り付け手順
1.自分が座った状態で膝の上に赤ちゃんを乗せる
2.スイマーバを両手で広げる
3.赤ちゃんの首に、上下ベルトが頭の後ろにくるようにスイマーバをつける
4.上下ベルトがカチッというまでしっかりつける
コツ
・膝の上で赤ちゃんを安定させる
・頭や顔からではなく、首に向けてスイマーバを差し込む
注意点
1.大人1人での取り付け 6か月以降の赤ちゃんは大人1人でつけられますが、6か月未満の赤ちゃんは2人でつける必要があります。
2.アゴ乗せエリア アゴがしっかりと乗っているか確認します。アゴが落ちていると、水を飲んでしまう恐れがあります。
3.首のゆとり 首に指2本分のゆとりがあるか確認します。これ以下だと首が絞まって苦しくなります。
4.上下ベルトの確認 上下ベルトがしっかりしまっているか確認します。ベルトが緩いと赤ちゃんがハンドルを持ったときにスイマーバが開き、顔が水に落ちてしまうことがあります。
5.赤ちゃんの側を離れない いつ何が起こるかわからないので、常に赤ちゃんの側にいて見守りましょう。
まとめ
スイマーバはワンオペでお風呂に入れる際に大活躍するアイテムです( *´艸`)
はじめは可愛さで購入しましたが、とても良い買い物だったと感じています。赤ちゃんとのお風呂タイムをより楽しく、安全にするためのアイテムとしてぜひ活用してみてください★
ありがとうございました!