パナソニックドラム式洗濯機「NA-LX129A」を使い始めて、約1年経ちました
子供が生まれる前にドラム式にしておいて本当に良かったといつも思います
食べ物や飲み物、おもらしなどで、1日に何回も着替えるので
干してたらキリがないです
そして問題なく使いはじめてすぐのこと、自動投入の柔軟剤が詰まったようで
投入されなくなりました
早々に修理を頼み、無事直ったのですが
つい最近、またも自動投入の柔軟剤が詰まってしまいました
再修理依頼
修理依頼~日程調整
ケーズデンキで購入したので、ケーズデンキへ電話しパナソニックへ修理依頼してもらいました
パナソニックから電話→日程調整→修理当日
修理当日
修理担当の方は1人で、家に入る前に
『柔軟剤が全く減らないですか?』と聞かれました
『はい、そうです』と答えると
『では、その症状の部品を用意します』と車から部品も出していました
勝手な想像ですが、『柔軟剤が詰まる』症状が他でも起きていて、同じ症状を直して回っている?
のかもしれません
修理は洗濯機の裏から「自動投入ユニット」と言う部品を交換するもののようで
30分ほどで終わりました
無事、柔軟剤の自動投入は直り、今は問題なく使用出来てます
疑問点
我が家は洗濯機をタイヤで動かせるタイプの洗濯機置き場なのです
ですが、ストッパーがついていたので、そちらを外すのに作業員の方に持ち上げてもらい
動かすことが出来るようになりました
ですが、タイヤ付きではない置き場の場合、1人の作業員は重たい洗濯機を
どのように動かすのでしょう?
素人では一緒に持ち上げることは難しいですし、1人で洗濯機を引きずるのも大変そうです・・・
自動投入が出来なくなった時は
柔軟剤の自動投入が壊れている間は、「手動投入」が出来ます
なので、もしも洗剤の自動投入が壊れた場合でも「手動投入」をすれば問題なく
洗濯自体は出来ます