〈悶絶ずぼら飯〉ずぼらな人に読んでほしい料理本

私は料理が苦手で、凝った料理は出来ません
そして、0歳の子供を育児中で、料理に時間がかかる料理も早々出来ず
時短とレパートリーの無さで、だいたい野菜炒めの味違い・・・

そんな中で、旦那が見つけた本が『悶絶ずぼら飯』です

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おすすめポイント

1.料理工程が多くても4つまで

シンプルな写真と、料理工程がだいたい3つまでしかなく
字を読むことさえ面倒だと思ってしまう私でも短めの文で分かりやすいです

そして、切り方も「○○切りで」などはなく、だいたい「食べやすい大きさ
とても良いですね!

2.材料が少ない

1品に使う食材が少なく、食材にお金がかかる今はとても助かります

鶏肉1枚だけの料理もあるので、あとご飯・サラダ・お味噌汁を付ければ
充分な食事になります

3.味付けが濃いめ

私は濃いめの味付けが好きなので、とても食べごたえのある
ザ・男飯し!!と言った味です

薄めの味が好みの方は、加減した方が良いと思いました

4.デザートも載ってる

男飯し系の料理が多い中で、ちゃんと美味しそうなデザートも載っています

まだ作っていないので、作ったらブログで感想をお伝えしたいと思います!

本を読むことすら面倒くさい方も是非!

本を読むことすら面倒になってしまう私でも読むのが楽です

是非、この本でずぼら料理ライフを体験してみてください!

ありがとうございました!