【実使用】Shark CleanSense iQ+を本音レビュー|猫砂・自動ゴミ収集・デメリットも紹介

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Shark(シャーク)のコードレススティッククリーナー「CleanSense iQ+」を実際に使っています。

結論からいうと、我が家で特に便利だと感じているのは、掃除が終わったらドックへ戻すだけで本体のゴミを自動回収し、そのまま充電までできることです。

猫を飼っているため床に猫砂が散らばることがありますが、日常的な猫砂の掃除にも問題なく使えています。

一方で、実際に使ってみると、付属のミニモーターヘッドの置き場所など「ここはもう少し使いやすければ」と感じる部分もありました。

この記事では、カタログの機能紹介だけではなく、我が家で使って分かったメリット・デメリット、猫のいる家庭での使用感を中心にレビューします。

Shark CleanSense iQ+を使った結論

我が家では現在もCleanSense iQ+を便利に使っています。

  • 掃除後のゴミ捨て回数を減らせる
  • ドックへ戻すだけで充電できる
  • 猫砂など、床に散らばったゴミも掃除しやすい
  • 4つのセンサーが床やゴミの状態に合わせて自動調整してくれる

という点は、日常的に掃除機を使う中で助かっています。

反対に、「とにかく軽い掃除機がほしい」「付属品まで本体まわりにすっきり収納したい」という人は、購入前に確認しておいた方がよいと思います。

我が家が使っているShark CleanSense iQ+

項目内容
商品Shark CleanSense iQ+ コードレススティッククリーナー
型番IW3145J(自動ゴミ収集ドックモデル)
使用時の質量約2.1kg
充電時間約4時間
最長連続運転時間(スティック)ブーストモード:約7分/iQモード:約7〜32分/エコモード:約32分
最長連続運転時間(ハンディ)ブーストモード:約8分/iQモード:約8〜42分/エコモード:約42分
本体の長さ336mm
パイプ・電動フロアノズル装着時の長さ1060mm
主な特徴自動ゴミ収集ドック/4つのセンサー

※上記の型番・質量・充電時間・連続運転時間・長さは、我が家で使用しているIW3145Jの取扱説明書をもとに記載しています。

※我が家で使用している型番はIW3145Jです。下のAmazon商品は「IW3145JNC(Amazon.co.jp限定)」表記のため、購入前にカラー・付属品・型番をご確認ください。

実際に置いて感じたサイズ感

自動ゴミ収集ドック付きの掃除機なので、購入前に気になるのが「置き場所をどのくらい取るか」だと思います。

我が家で実際に測ったサイズ感は次のとおりです。

  • 自動ゴミ収集ドック:横幅 約17.3cm × 奥行 約25cm
  • 掃除機本体を収納した状態:横幅 約26cm × 奥行 約27cm

我が家ではリビングの端に置いていますが、床に必要なスペースはそこまで大きくなく、出しっぱなしでも気になりにくいと感じています。

コードレス掃除機は「しまい込むと使うのが面倒になる」こともあるので、すぐ手に取れる場所に置けるのは意外と重要でした。

取扱説明書では、使用時の質量は約2.1kgです。1kg台の超軽量モデルを探している方は、軽さだけで選ぶとイメージと違う可能性があるため、店頭などで一度持って確認しておくと安心です。

使って一番便利だったのは自動ゴミ収集ドック

実際に使っていて、一番「楽になった」と感じるのが自動ゴミ収集ドックです。

掃除が終わったら本体をドックへ戻すだけで、本体側にたまったゴミをドックが自動で回収し、そのまま充電も始まります。

コードレス掃除機は手軽に使える反面、本体の小さなダストカップからこまめにゴミを捨てる作業が面倒になりがちです。CleanSense iQ+では、その作業を毎回しなくてよいのが大きなメリットでした。

  • 掃除後に本体のゴミを毎回捨てなくてよい
  • ドックへ戻せばそのまま充電される
  • 紙パック式ではないので交換用紙パックが不要
  • Shark公式ではドックに最大約30日分のゴミをためられる目安

もちろん、ゴミの量や掃除する広さによって実際にためられる期間は変わります。それでも「掃除するたびにゴミ箱へ持っていく」という作業が減るだけで、普段の掃除はかなり楽になりました。

また、自動ゴミ収集を止めて充電だけ行う設定も使えます。ゴミ収集を動かしたくないタイミングでもドックへ戻せるのは便利です。

4つのセンサーは「自分で細かく切り替えなくていい」のが楽

CleanSense iQ+には、ゴミや床の状態を見ながら自動で調整する4つのセンサーが搭載されています。

  • iQセンサー:ゴミの量に応じて吸引力を自動調整
  • フロアセンサー:床の種類に合わせてブラシの回転速度を調整
  • エッジセンサー:壁際を検知すると吸引力をアップ
  • ライトセンサー:暗い場所ではヘッドライトを明るく調整

こうした機能はスペック表だけを見ると少し難しく感じますが、実際の使い方はシンプルです。基本的には掃除機側が自動で判断してくれるので、床が変わるたびに自分でモードを切り替える必要がありません。

特に壁際や家具まわりはゴミが残りやすい場所なので、掃除機側が状態を見ながら調整してくれるのは便利です。

猫のいる我が家で使って感じたこと|猫砂も掃除しやすい

我が家では猫を飼っているため、掃除機を使う場面で意外と多いのがトイレ周辺に散らばった猫砂の掃除です。

実際にCleanSense iQ+を使っていますが、床に散らばった猫砂も問題なく吸引できています。

猫砂は一度掃除して終わりではなく、猫がトイレを使うたびに少しずつ散らばります。そのため、コードレスで気付いたときにすぐ掃除でき、終わったらドックへ戻すだけという使い方は、猫のいる家庭と相性がよいと感じています。

猫砂そのものの飛び散りを減らしたい方は、我が家で使った上から猫トイレのレビューも参考にしてください。

また、留守中にも床掃除をしたい場合は、ECOVACS DEEBOT N8+の使用レビューも紹介しています。手動でサッと掃除するSharkと、ロボット掃除機を使い分ける考え方もあります。

ハンディにすれば車内清掃にも使いやすい

CleanSense iQ+はスティック掃除機としてだけでなく、ハンディタイプにして車内の掃除にも使っています。

車の中は、家の床とは違って細かいゴミがいろいろ落ちています。我が家では実際に、

  • 足元に入り込んだ小石
  • 子どもが落としたお菓子のくず
  • シートや足元まわりの細かいゴミ

などを掃除しましたが、しっかり吸い取ることができました。

驚いたのは、車内に落ちていたガムまで吸い込めたことです。吸引力の強さを感じた出来事でした。

※ガムなどの粘着物は内部に付着すると故障や詰まりの原因になる可能性があるため、意図的に吸わせることはおすすめしません。

ブラシ付き隙間用ノズルを使い分けられる

車内では、ブラシ付き隙間用ノズルが便利でした。

足元やシートのすき間など狭い場所は隙間用ノズルで、シート表面などはブラシを使うなど、場所に合わせて掃除できます。

特に良かったのは、ノズル自体を付け替えなくてもブラシ部分を切り替えて使えることです。車内では姿勢を変えながら掃除することが多いので、アタッチメントを何度も付け外ししなくてよいのは地味ですが便利でした。

前後席からトランクまで1回の充電で掃除できた

バッテリー持ちも、我が家の車を掃除する範囲では十分でした。

実際に、

  • 前席のシート上・下
  • 後席のシート上・下
  • 前後の足元
  • トランク

まで一通り掃除しましたが、途中でバッテリーが切れることなく最後まで掃除できました。

家の掃除だけでなく、「車の中も同じ掃除機で済ませたい」という人には、ハンディとして使える点も大きなメリットだと感じています。

実際に使って感じたデメリット・注意点

1.ミニモーターヘッドの置き場所に困った

実際に使っていて気になったのが、付属のミニモーターヘッドの置き場所です。

我が家では分かりやすくゴミ収集ドックの上に置いています。

掃除機本体はドックにすっきり戻せるので、その分、付属品も同じように迷わず収納できるとさらに使いやすいと感じました。

2.約2.1kgなので「とにかく軽い掃除機」を探す人は確認したい

我が家で使用しているIW3145Jの取扱説明書では、使用時の質量は約2.1kgです。

普段は床を滑らせるように使うため、数字だけで使いにくいとは言えませんが、1kg台の超軽量モデルと比べれば重量はあります。

階段で持ち運ぶことが多い方や、軽さを最優先する方は、購入前に実機を持って確認した方が安心です。

Shark CleanSense iQ+を実際に使用している様子

Shark CleanSense iQ+が向いている人

実際に使った経験から、特に次のような人には使いやすいと思います。

  • 掃除のたびに本体のゴミを捨てるのが面倒
  • 掃除機を戻すだけで充電まで済ませたい
  • 猫砂やペットの毛などをこまめに掃除したい
  • 家だけでなく車内も1台の掃除機で掃除したい
  • フローリングやカーペットなど複数の床を掃除する
  • 自分で細かくモードを変えるより、掃除機側に自動調整してほしい

反対に、購入前によく確認した方がよい人

  • 1kg台など、とにかく軽いコードレス掃除機がほしい
  • 自動ゴミ収集ドックを置くスペースが取れない
  • 付属品の収納方法まできれいに統一したい
  • 自動ゴミ収集よりも本体価格の安さを優先したい

まとめ|ゴミ捨てまで含めて掃除を楽にしたい人に便利

Shark CleanSense iQ+を実際に使っていて、我が家が特に便利だと感じているのは自動ゴミ収集ドックです。

掃除が終わったらドックへ戻すだけでゴミを回収し、そのまま充電まで始まります。床に散らばった猫砂を気付いたときに掃除して、終わったら戻すという使い方ができるのは、猫のいる我が家でも助かっています。

また、ハンディにすれば車内清掃にも使えました。前後席のシート上・下、足元、トランクまで一通り掃除してもバッテリーが切れず、家と車を1台で掃除できる点も気に入っています。

4つのセンサーが床やゴミの状態に合わせて自動調整してくれるため、普段の掃除で細かな設定を意識しなくてよいところも使いやすいです。

一方で、約2.1kgという重量や、我が家ではミニモーターヘッドの置き場所に少し困った点は、購入前に知っておいてよいと思います。

それでも、「吸うこと」だけでなく、掃除後のゴミ捨てや充電まで含めて手間を減らしたい人には、魅力の大きいコードレス掃除機です。

我が家で使用している型番はIW3145Jです。購入時は、商品ページに記載されている型番を確認してください。